そしてぶらぶら猫は行く
パリ再訪雑記

藤野優哉


(最終回)パリの空はあくまで青く…[2003/07/17]

(15)パリグラム訪問[2003/07/17]

(14)活字欠乏症[2003/07/16]

(13)熟年留学[2003/07/16]

(12)武器よこんにちは!?[2003/07/15]

(11)国費留学[2003/07/14]

(10)Qui sont Intermittants?(アンテルミッタンって誰?)[2003/07/13]

(9)無為のすすめ[2003/07/12]

(8)パリは人を絵描きにする?[2003/07/11]

(7)バビロン建築の衝撃!![2003/07/10]

(6)ファサードとすずかけ[2003/07/09]

(5)工事現場(シャンティエ)マニア[2003/07/07]

(4)犬は外、猫は内?[2003/07/06]

(3)「アジアへの送金」[2003/07/05]

(2)太陽劇団に日本人が立つ!![2003/07/03]

(1)詩のマルシェ(市)[2003/07/01]

*筆者 藤野優哉(ふじの・ゆうや):元編集者。1999年より1年間、絵描きを目ざしてパリに留学。3月に新宿書房より『ぶらぶら猫のパリ散歩──都市としてのパリの魅力研究』刊行。2003年6月17日~7月17日にかけて再びパリに滞在。