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2021.3.6 ![]() |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(112) ファーリンゲティとシティ・ライツ書店→コラムを読む |
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2021.2.26 |
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甲斐啓二郎写真集『骨の髄』(2020、新宿書房)が、
第45回(2020年度)伊奈信男賞を受賞しました。 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(111)村山新治、三鷹発二〇時二二分→コラムを読む |
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2021.2.18 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(110)熊野灘に面した町と村から→コラムを読む |
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2021.2.11 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(109)街を歩く 新村、千歳・・・→コラムを読む |
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2021.2.6 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(108)「kumano 森のふくろう文庫」→コラムを読む |
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2021.1.30 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(107)企画者の汗と涙がそして愛が結晶した、映画広告図案士の本→コラムを読む |
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2021.1.23 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(106)五無斎先生を探して→コラムを読む |
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2021.1.16 |
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【書評】『狸の腹鼓』(紀伊民報)→書評を読む |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(105)踊る日記→コラムを読む |
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2021.1.9 |
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【書評】『狸の腹鼓』(紀伊民報/夕刊フジ)→書評を読む |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(104)いただいた年賀状、通信、新刊書から・・・→コラムを読む |
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2020.12.26 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(103)2020年に亡くなった方々から……→コラムを読む |
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2020.12.19 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(102)鈴木一誌さんと宇江文学の装丁→コラムを読む |
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2020.12.12 |
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【書評】『未来へ』(図書新聞)→書評を読む |
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【コラム】平野共余子「アンコウになって、闇より帰還」(42)小さな斧で世界を変える→コラムを読む |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(101)夢見るウィキペディアン→コラムを読む |
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2020.12.5 |
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【書評】『狸の腹鼓』(紀伊民報/毎日新聞)→書評を読む |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(100)百年の物語・森の奥からかすかに響く音――そして、山びこ学校と大逆事件→コラムを読む |
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2020.11.28 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(99)新刊『狸の腹鼓』の中からブン、ブン、ブンと音がする→コラムを読む |
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2020.11.21 |
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2020.11.21 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(98) 山の作家が歩いてきた道→コラムを読む |
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2020.11.14 |
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ガリ版の道具たち展 滋賀県東近江市にある「東近江市立ガリ版伝承館」では 「ガリ版の道具たち展」(11月7日〜12月6日)が開かれています。 11月22日(日)午後1時半からは、『明治両毛の山鳴り―民衆言論の社会史』の著者、『ガリ版文化史―手づくりメディアの物語』の編者である田村紀雄さん(東京経済大学名誉教授)による基調講演(演題「わたしとガリ版」)があります。 |
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2020.11.14 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(97)文芸同人誌『VIKING』と宇江敏勝さん→コラムを読む |
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2020.11.7 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(96)九段下・耳袋 其のじゅうろく→コラムを読む |
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2020.10.30 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(95)室野井洋子と岡村幸宣→コラムを読む |
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2020.10.24 |
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日本出版者協議会は「消費税「外税表示」の恒久化、「総額表示制度」の廃止を求める要望書」を10月20付で財務省、各党税制調査会および関係各所に提出しました |
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【コラム】平野共余子「アンコウになって、闇より帰還」(41)世界の各地から NY映画祭→コラムを読む |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(94)あめや廃業宣言→コラムを読む |
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2020.10.16 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(93)九段下・耳袋 其のじゅうご→コラムを読む |
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2020.10.10 |
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『骨の髄』の写真家・甲斐啓二郎さんが
新作写真展『綺羅の晴れ着」を開催します。 2020年10月13日〜10月25日 東京・四谷 トーテムポールフォトギャラリー →詳しくはこちら |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(92)TOKYO NOBODY 東京無人→コラムを読む |
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2020.10.2 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(91)済州島から続くチャムスの海の道→コラムを読む |
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2020.9.26 |
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新宿書房も加盟する日本出版者協議会(出版協)は《消費税総額表示義務の特例の「無期限延長」、「外税表示」許容の恒久化を強く要望する》との「声明」を9月23日に発表しました。 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(90)『大地のうた』のこと→コラムを読む |
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2020.9.18 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(89)見世物稼業とコロナ禍→コラムを読む |
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2020.9.11 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(88)消えた出版社の本の行方→コラムを読む |
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2020.9.5 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(87)ある本の誕生まで—著者と編集者の往復書簡(その4)→コラムを読む |
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2020.8.29 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(86)ある本の誕生まで—著者と編集者の往復書簡(その3)→コラムを読む |
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2020.8.21 |
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甲斐啓二郎写真展「骨の髄 Down to the Bone」が開かれます。 銀座ニコンサロン 8月26日(水)〜9月8日(火) |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(85)ある本の誕生まで—著者と編集者の往復書簡(その2)→コラムを読む |
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2020.8.15 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(84)ある本の誕生まで—著者と編集者の往復書簡(その1)→コラムを読む |
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2020.8.8 |
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【コラム】村山恒夫「俎板橋だよりーー本、映画、本、また映画へ」(83)誤訳、改訳そして新訳、・・・また誤訳→コラムを読む |
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