向村春樹・片岡弘子著『草木染め絨毯 ギャッベ』が日本図書館協会の選定図書(平成22年12月8日選定)に選ばれました。 | |||
「宇江敏勝の本」第1期6巻、第2期6巻、全12巻の完結を記念して新しいパンフレット(8頁)が出来ました。全12巻の紹介、書影、著者紹介、新聞コラムの再録など。ご希望の方は小社までお申し付けください。表紙は『山びとの動物誌』の伊藤昭さんのイラストから。 | |||
東京都公衆浴場業生活衛生同業組合(銭湯の組合)の雑誌『1010』(「せんとう」と読みます)の最新号に巻頭カラー4頁に『女湯に浮かんでみれば。』の著者、堀ミチヨさんが登場。銭湯エッセイの誕生を語っています。 | |||
齋藤誠一写真集『領分』が日本図書館協会の選定図書(平成22年10月27日選定)に選ばれました。 | |||
神保町ブックフェステイバルが10月30〜31日に行われました。「東京」関連本特集の連合広告に参加しました。 | |||
10月16日に鶴岡市の羽黒山五重塔前でのトークショーは大成功でした。その報告書、および弊社よりのご挨拶です。 | |||
7月9日に放送された「ラジオ深夜便」久木綾子さんインタビュー〈五重塔、再び〉が雑誌『ラジオ深夜便』10月号に再録されました。巻頭カラーも羽黒山五重塔特集で圧巻です。 | |||
10月16日、『禊の塔』の発刊を記念して、出羽三山神社などの共催で羽黒山五重塔の下で、久木綾子さんのトークショーが行われます。司会は明石勇・ラジオ深夜便アンカーです。『荘内日報』9月8日から。 | |||
『禊の塔』の著者の久木綾子さんが、10月16日の羽黒山五重塔下でのトークショーの打ち合わせのために鶴岡市役所を訪問。『荘内日報』9月3日から。 | |||
磯山久美子著『断髪する女たちー1920年代スペイン社会とモダンガール』が日本図書館協会の選定図書(平成22年8月25日選定)に選ばれました。 | |||
『ぶらぶら猫のパリ散歩』(藤野優哉/文と絵)の中国語・簡体字版が北京の中信出版社から刊行されました。ぶらぶら猫は2006年にすでに台北の出版社から繁体字版が翻訳出版されています。 | |||
久木綾子著『禊の塔ー羽黒山五重塔仄聞』が、日本図書館協会の選定図書(平成22年7月21日選定)に選ばれま した。 | |||
〈世界で唯一の妖怪マガジン〉とうたい、〈世界妖怪協会公認(水木しげる会長)〉の雑誌、『怪(kwai)』(30号、2010年7月22日発行、角川書店)に『1972青春軍艦島[増補新版]』の大橋弘さんの写真と文で「知られざるドキュメンタリー 軍艦島の葬儀」が掲載されています。 | |||
山形県鶴岡市にある〈いでは文化記念館〉では、国宝羽黒山五重塔特別企画展〈『禊の塔』が語る願 い…〜日本の国宝五重塔を訪ねて〜〉を開催しています(7月3日〜11月28日)。『禊の塔』の執筆にあたり、作者の久木綾子さんに屋根葺きの技法を教授された芳賀正長さんによる柿葺(こけらぶき)に関する資料、実演写真が展示されています。 |
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新刊『禊の塔』の著者、久木綾子さんがラジオ深夜便に出演します。7月9日午前1時台〈列島インタビュー 久木綾子「五重塔、再び」 聞き手・柴田祐規子アンカー〉 | |||
朝日新聞「ひと」欄(6月16 日)に久木綾子さんが登場。新作『禊の塔』について語ります。 | |||
東京新聞・北陸中日新聞「こちら特報部」 欄に久木綾子さんが登場。 | |||
久木綾子さんの来月出版予定の『禊の塔』が『荘内日報』6月10日に取り上げられました。 | |||
宇江敏勝さんが『読売新聞』が6月
11日夕刊の「いま風 金曜日 言葉のアルバム」に登場。
宇江さんの選んだ言葉は作家・富士正晴さんが言った「(宇江は)教養 がないのが取りえやな」。書家の木下秀翠さんの書が紙面に踊る。 |
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吉田さらささんが講師をつとめるNHK教育テレビ「趣味工房シリーズ
直伝 和の極意“仏像・精進料理・写経 とっておきの宿坊を楽しむ!"」。 いよいよ6月3日から放映です。テレビテキストがNHK出版から発売されています。 |
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『吉田さらささんの『お寺に泊まる京都散歩[改訂新版]』の重版ができました。 そのさらささんが今月の『文藝春秋』(5月号)に「古代のパワースポットを歩くー奈良の本当の面白さは南にある。飛鳥、山辺の道を徹底ガイド」というエッセイを書かれています。 |
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アニカ・トールさんの日本講演ツアーも無事終了しました。写真は4月14日のスウエーデン大使館での講演とレセプション。 | |||
以前、お知らせした3月9日の〈アンカーと歩く ラジオ深夜便FMウオークin山口〉は大盛況。 『見残しの塔』の著者・久木綾子さんのトークに参加者も大満足。 その報告です。(ラジオ深夜便5月号) |
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アニカ・トールさん来日記念 「ステフィとネッリの物語」原画展示のお知らせ。詳しくはこちらをご覧ください。 | |||
『渡る世間は神仏ばかり』の著者、吉田さらささんが、NHK教育テレビ「趣味工房シリーズ 直伝 和の極意 とっておきの宿坊を楽しむ」(6月3日より7月29日まで9回。[予定]、木曜日)に講師として登場します。30代〜40代の女性を中心に静かなブーム。寺に宿 泊する〈宿坊巡り〉を紹介する番組。テラタビスト(寺旅研究家)吉田さらささんが全国9つの宿坊を案内します。 | |||
〈ステッフィとネッリの物語〉シリーズの第3巻、第4巻の『海の深み』『大海の海』が(財)児童健全育成推進財団にから「児童福祉文化賞推薦作品」に選定されました。 | |||
アニカ・トールさんの国内講演が決まりました。チラシも出来ましたのでご案内します。詳しくはこちらをご覧ください。 | |||
高橋美江さんの『絵地図師・高橋美江さんの下町散歩』の絵地図を使ったiPhoneアプリが発売となりました。新しい絵地図散歩の誕生です。 開発したSSTW(セブンシース・テックワークス株式会社)のHPです。 | |||
吉田さらさ著『渡る世間は神仏ばかり』が、日本図書館協会の選定図書(平成22年2月24日選定)に選ばれま した。 | |||
『見残しの塔』の重版が出来ました。今回から新しい帯を巻いて登場しました。 久木綾子さんの次回作、羽黒山の五重塔の建立を描いた『禊(みそぎ)の塔』、いましばらくお待ちください。 |
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宇江敏勝著『山河微笑』が、日本図書館協会の選定図書(平成22年2月3日選定)に選ばれま した。 | |||
アニカ・トールさん、日本講演旅行が決まりました。 『ステッフィとネッリの物語』(全4部作)の作者、スウェーデンの作家、アニカ・トールさんが、4月6日から18日まで日本に滞在、東京、新潟、京都で講演をされます。 「アニカ・トール スウェーデン児童文学講演『ステフィとネッリの物語』」。 詳細については今後毎週、このHPでお知らせします。お問い合わせは、新宿書房まで。 |
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『見残しの塔』の著者、久木綾子さんが3月6日(土)の山口市で行われる、NHK「ラジオ深夜便FMウォークin山口」に登場します。詳細は雑誌『ラジオ深夜便』2月号(p126〜127)をご覧ください。 | |||
4年前に刊行され、大好評を博しました大橋弘さんの写真集『1972青春軍艦島』の増補新版が2月下旬に刊行されます。増補版はISBN978-4-88008-404-6になります。詳しい書籍情報は近日お知らせします。 今回、37年ぶりに軍艦島に上陸し、かつての自分が住んだ30号棟の部屋を再訪しました。そのとき撮影したカラー写真6点が収録されます。 |
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『ステフィとネッリの物語』(4部作)の訳者の菱木晃子さんが、『こども図書館』(2009年12月vol. 12)で、この4部作完成までの6年を振り返っています。 | |||
阿部健著『どぶろくと女─日本女性飲酒考』が、日本図書館協会の選定図書(平成21年11月25日選定)に選ばれま した。 | |||
社会学者で武蔵大学教授の橋本健二さんのブログの[橋本健二の読書&音響日記]のなかの[居酒屋考現学]に『どぶろくと女』が紹介されています。 「酒文化研究に一石を投じた快著で、今後酒の歴史についての著作は、本書を無視しては書くことができない。とはいえ、酒好きの読書人としては、盃片手に読むのがいちばんだろう。」 |
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『見残しの塔』の著者、久木綾子さんが次回作の取材で羽黒山の五重塔のある鶴岡市を訪れました。 次回作は『禊(禊)の塔』。2010年の初夏には出版の予定だそうです。久木さん、がんばって下さい。新聞記事は『荘内日報』2009年10月22日。 |
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近刊『どぶろくと女』の著者、阿部健さんが日経新聞の文化欄に登場。近著の執筆意図を語ります。 | |||
『海の深み』『大海の光』(アニカ・トール作、菱木晃子訳)がそれぞれ[厚生労働省社会保障審議会推薦児童文化財][厚生労働省社会保障審議会推薦]図書に選ばれました。 | |||
朝日新聞9月13日読書欄に広告をだしました。 |
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「NHKBSブックレビュー」の10月10日放送予定の[おすすめの1冊]に『大海 の光』(ステフィとネッリの物語 4)が取り上げられることになりました。 | |||
アニカ・トール著 菱木晃子訳 『大海の光 ステフィとネッリの物語』が、日本図書館協会の選定図書(平成21年8月26日選定)に選ばれました。 | |||
『見残しの塔』が重版!7刷が出来ました。 久木綾子さんの『見残しの塔』の話題が続いています。2009年8月1日の朝日新聞夕刊(一部地域では8月2日)の「こころ」欄の「語る人」に登場(聞き手は久保智祥記者)。タイトルは「規矩ある生と出会う」。掲載後、全国から注文が殺到。すぐに品切れに。読者の皆様にはご迷惑をおかけしました。現在在庫はございます。久木綾子さんは現在、次回作、羽黒山の五重塔の物語『禊(みそ)ぎの塔』(仮題)の執筆、取材に駆け回っています。久木綾子さんはさる8月7日、満90歳の誕生日を迎えられました。8月下旬には山形・羽黒山にまたお出かけになられます!まさにスーパー作家です。 |
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8月2日、[ステフィとネッリの物語]の翻訳でおなじみの菱木晃子さんの講演会とサイン会が開催されました。詳しくはこちらをご覧ください。 | |||
アニカ・トールのシリーズ[ステフィとネッリの物語]の翻訳でおなじみの菱木晃子さんの講演会が2009年8月2日、銀座・教文館で開かれます。タイトルは【私の好きなスウェーデンの子どもの本〜アニカ・トールとウルフ・スタルクを中心に〜】。詳しくはこちらをご覧下さい。 | |||
アニカ・トール著 菱木晃子訳 『海の深み ステフィとネッリの物語』が、日本図書館協会の選定図書(平成21年6月10日選定)に選ばれました。 | |||
『見残しの塔』の6刷ができました。6刷版から、3刷版より投げ込み付録だった「特別付録◆登場人物関係系図◆主な登場人物」が本文巻末に収録されました。初版・2刷の読者の方で、この特別付録をご希望の方にはお送りします。お申し出ください。なお、6月14日の朝日新聞書評欄に広告を出しました。 | |||
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久木綾子さんの『見残しの塔』の6刷ができました。NHKラジオ深夜便「こころの時代」、月刊誌『ラジオ深夜便』6月号の反響が続いています。5月24日には朝日新聞の書評欄に広告を出しました。 | |||
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2009年4月22日、長崎市の沖合にある軍艦島(端島)が35年ぶりに一般に開放され、 元住民や観光客約70人が訪れた。軍艦島は1974(昭和49)年1月に閉山し、同年4月か ら無人島になっていた。小社では、1972年から73年にかけて軍艦島の下請会社で働い た写真家・大橋弘さんの写真集『1972青春軍艦島』を出版しています(2006年初版、 2008年重版)。軍艦島の生活がよみがえってくる本です。 | |||
『見残しの塔』の著者の久木綾子さんが3月1日、2日にNHKラジオ深夜便[こころの時代]に出演して、リスナーから大反響があったこと、すでにお伝えしました。4月27日、28日の朝4時からのアンコール放送が決定しました。また、5月18日発売の『ラジオ深夜便』6月号に放送分が収録されます。 | |||
先日、HPでお知らせしたように、3月1日、2日の朝4時からのNHKラジオ深夜便「こ子(ひさぎあやこ)さんが出演されました。その2日の午前中から、小社には書店、個人の方から電話が殺到。大げさでなく、トイレも食事にもいけない状態に。翌日、在庫が一掃。重版を決定。しかし、電話はその後も鳴りやまず、この状態は次の週の9日になっても続き、ようやく静かになったのは13日ごろでした。NHKのコールセンターへの問い合わせも、かつてない数にのぼったようです。みなさん、久木さんのお話に魅せられたようです。〈いくつになっても、いつはじめてもいいのだ〉という言葉が、あるブログに書かれていました。 | |||
高田洋子著 『メコンデルタ』が、日本図書館協会の選定図書(平成21年2月25日選定)に選ばれました。 | |||
『見残しの塔』の著者、久木綾子さんが、3月1日(午前4時)、2日(午前4時)の2回にわたってNHKのラジオ深夜便「こころの時代」に出演されます。 | |||
『睡蓮の池』(アニカ・トール作、菱木晃子訳)が[厚生労働省社会保障審議会推薦児童文化財][厚生労働省社会保障審議会推薦]図書に選ばれました。 | |||
宇江敏勝著 『森とわたしの歳月』が、日本図書館協会の選定図書(平成21年1月28日選定)に選ばれました。 | |||
日本経済新聞の読書面書籍広告(2009年1月19日)を出しました。 | |||
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『絵地図師・美江さんの東京下町散歩』が重版しました。12月21日のテレビ東京『ソロモン流』に高橋さんが出演以来、注文が殺到。1月19日に重版ができます。最終頁には「データ更新と訂正」となります。2009年初夏をめざし、第2弾も準備中、乞うご期待!! | |||
朝日新聞の1面書籍広告(2008年12月30日、西日本は1月4日)を出しました。 | |||
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須山静夫著 『墨染めに咲け』が、日本図書館協会の選定図書(平成20年12月17日選定)に選ばれました。 | |||
『絵地図師・美江さんの東京下町散歩』の著者、高橋美江さんがテレビ東京12月21日放送の『ソロモン流』にフィーチャーされました。美江さんも「賢人」入りです。バックナンバーでご覧になることができます。 | |||
結城登美雄著 『東北を歩く−小さな希望を旅する』が、日本図書館協会の選定図書(平成20年9月17日選定)に選ばれました。 | |||
「山尾三省生誕70年祭 アニミズムという希望」2008年10月11日(東京)が正式に決 まりました。詳しい内容は以下の通りです。 | |||
↑案内文(左)、チラシ(右)それぞれクリックで拡大(PDF閲覧ソフトが必要です) |
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小社では、永らく品切れ状態が続いていました山尾三省著『回帰する月々の記』のカバー、帯を増刷しました。ご注文・出庫が可能です。 |
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「新宿書房図書目録2006」ができました! | |||
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ご希望の方は、郵便・電話・ファクス・メールでお申し込み下さい。送料とも無料です。 | |||
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芸術祭優秀賞 ラジオ部門 ドキュメンタリーの部 日本放送協会 「なにわのチンドン25年」 贈賞理由 25年前、大学でトランペットを吹く林幸治郎は通りかかったチンドン屋に日本の軽 音楽を発見、街を舞台に市井の人を観客とする自由形式の演奏に飛び込む。しかし、 チンドン屋はどこにいても場違いな存在。筋書きなしで街にくりだし、太鼓ひと打ち で人の心をつかむのは歌舞音曲の芸。その芸談義、微苦笑含みの語りを巧みな取材で 引きだし、講釈師の口上と効果音で盛りあげる構成は耳に心地良く、ラジオの底力を 再認識させて見事である。 |
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↑詳細は上記画像をクリックしてください | |||
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鵜飼正樹さん(芸名「南條まさき」)を紹介する「毎日新聞(3月22日)」の記事→記事を読む | |||
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大田昌秀がこれまで収集してきた厖大な沖縄戦の写真の中から厳選した約100余点の写真をパネル化して展示するもの。 |
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『ぶらぶら猫のパリ散歩』が重版しました。 |
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に選ばれました。 |
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第1面三八つ(サンヤツ、三段八つ割りの略)広告。 |
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『新宿ダンボール絵画研究』 (新宿区ダンボール絵画研究会編、税込定価500円) |
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スワンプパブリケーション(048-725-0180) 新宿書房(原島康晴、03-3226-5450) |
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『秩父浦山ぐらし』(斉藤たま・黒倉正雄絵と文)が、日本図書館協会の選定図書(平成17年9月21日選定)に選ばれました。 |
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新刊『秩父 浦山ぐらし』の著者のひとり、黒倉正雄さんの画集『廃村に棲んで』をご紹介します。2004年8月刊行で、私家版。縦20?横22?の並製、44頁のオールカラー。連絡は新宿書房まで。お取り次ぎします。画像3点。 | |||
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−五木寛之「流されゆく日々」より−』 (石山貴美子著/A5判/352頁/並製本体3200円[税別] 9月20日刊行予定)を記念して、東京・銀座で石山貴美子写真展が 開かれます。 |
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石山貴美子 写真展 ──「流されゆく日々より」── 2005年9月19日(月)─24日(土) 12:00〜19:00(最終日17:00) 巷房/Space Kobo&Tomo 〒104-0061 東京都中央区銀座1-9-8 奥野ビル3F/B1F(左階段地下) Tel&Fax 03-3567-8727 http://www.spinn-aker.co.jp/kobo.htm |
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46判上製・本体1300円。宇江さんの山の世界の雰囲気がよく描かれています。 |
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朝日新聞7月31日の自社広告から。 | |||
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『世界遺産 熊野古道』『熊野修験の森』の著者、宇江敏勝さんは、「紀伊山地の霊場と参詣道」がユネスコの世界遺産指定1周年を迎えて、東京新聞(中日新聞)の7月15日夕刊に「自分の足で歩く喜びの再発見――世界遺産登録1周年の熊野古道」と題するエッセイを発表。時代の風は文明から自然へと吹いていく中で、あるがままの自然や暮らしを後世に伝えることが世界遺産の精神であると説く。 | |||
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6月の新刊『お寺に泊まる京都散歩』にイラストを描いてくれた小酒句未果さんのHPに、この本についての情報がアップされました。 http://www004.upp.so-net.ne.jp/kosake/ |
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小社の友好出版社、編集グループ<SURE>の最新刊、丸山真男『自由について−七つの問答−』は、2005年6月29日の朝日新聞朝刊文化欄に大きく紹介されたこともあって、たちまち重版決定。同書は以下のところに直接注文して下さい。 http://www.groupsure.net/ |
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『ドイツワイン 偉大なる造り手たちの肖像』の著者、岩本順子さん(ハンブルグ在住)が、東京新聞6月17日夕刊にエッセイ「ハンブルグのホームレス新聞」を寄稿。創刊11周年を迎えた月刊紙『猫もしゃくしも』について紹介。 |
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朝日新聞社の『一冊の本』2005年6月号に石塚純一さんが、「『金尾文淵堂をめぐる人びと』をめぐって」を執筆。 | |||
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『金尾文淵堂をめぐる人びと』(石塚純一著)が、朝日新聞(4月24日朝刊、読書面:24頁)の「週間ベスト10 東京・東京堂書店神田本店(一般書、4月14日〜20日)」で第9位にランクインしました! | |||
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『君死にたもうことなかれ』(吉田隆子著)が、日本図書館協会の選定図書(平成17年4月20日選定)に選ばれました。 | |||
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『熊野修験の森』『世界遺産熊野古道』の著者、宇江敏勝さんが月刊誌『旅』(新潮社 2005/05 新創刊1周年記念特別号)の特集「世界遺産の古道を歩く はじめての熊野詣で」で熊野古道を紹介しました。 | |||
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『ニッポンの素』(武田徹著)が、日本図書館協会の選定図書(平成17年3月30日選定)に選ばれました。 | |||
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『火山灰地』(久保栄著)が、日本図書館協会の選定図書(平成17年2月23日選定)に選ばれました。 | |||
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『悲劇のヴァイキング遠征』が日本図書館協会の選定図書(平成17年1月19日選定)に選ばれました。 | |||
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『都市伝説的中華人民驚話国』が重版しました。 | |||
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贈呈式は3月16日。 |
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『海を渡った朝鮮人海女』のハングル語版が刊行される。 |
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金栄さんと梁澄子さんの共著『海を渡った朝鮮人海女──房総のチャムスを訪ねて』(1988年刊、装丁=田村義也)が韓国の済州島の済州市にある出版社「刻」から韓国語に翻訳されて、2004年末に刊行された。翻訳は鄭光中(国立済州教育大学社会教育科教授)さんと左恵景(国立済州大学非常勤講師・済州道文化財専門委員・海女プロジェクト責任研究員)さんのふたり。刊行当時、済州島から日本に出稼ぎに来た朝鮮人海女(チャムス)の調査のために著者ふたりが、韓国に行くことさえ不可能だったことを考えると、この本が海を渡って、チャムスの故郷の出版社から翻訳刊行されたことは、感慨深い。残念なのは本書が現在品切れ中であることだ。 なお、同じチャムスの生涯を記録した映画『海女のリャンさん』(桜映画制作)は2004年のキネマ旬報ベストワン(文化映画)に選ばれている。 |
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坂手洋二さんに朝日舞台芸術賞が 劇作家・演出家で燐光群主宰者であり、『私たちはこうして二十世紀を越えた』の著者の坂手洋二さんが「第4回朝日舞台芸術賞」を受賞されました。1年間を通じた精力的な劇団活動と9・11、イラク戦争以後の潮流を、『だるまさんがころんだ』『私たち戦争』という作品に表現したことが評価された。 |
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第一部(2005年1月22日〜30日)、第二部(同3月20日〜29日)、いずれも東京芸術劇場(池袋)。 劇団民芸: なお、「久保栄研究」発行所は、久保栄の代表作品の一つである『林檎園日記』(初演1947年)の複刻版を刊行しました。 |
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『林檎園日記』『石狩川』を収録。頒価=1200円 お申し込みは;「久保栄研究」発行所 〒152ー0035 |
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