文化/社会
《原爆の図》 全国巡回
―占領下、100万人が観た!
岡村幸宣 著
 
46判/上製/292頁
本体2400円(税別)
ISBN978-4-88008-458-9
 
占領軍が日本を支配していた1950年、丸木位里・赤松俊子(丸木俊)夫妻は広島原爆投下の惨禍を《原爆の図》に描いた。
「原爆」という言葉さえ使うことができなかったこの時期に、夫妻によって始められた小さな巡回展は、東京から、やがて日本各地へと、燎原の火のように広がっていく。
1950年から53年まで展開された《原爆の図》全国巡回展の知られざる実態がここに明らかにされる。
全国巡回の迫真のドキュメント!
著者紹介→岡村幸宣