[繊月 2006.no26 東京繊月会・人吉高校同窓会]
[日本経済新聞 2005年9月4日]
[産経新聞 2001/11月25日]
日々、労を惜しまず仕事をする。そこから発する文章は虚無に落ちず、生活を刻みながら潤いに満ち、そのまま記録であり、時代を写す鏡となっている。
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[図書新聞 2002/1月12日]